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確定拠出年金普及・推進協議会がキックオフ、個人型DCの愛称募集キャンペーン開始

2016-07-27

 個人型確定拠出年金(DC)制度の普及・推進にあたって、実施主体者である国民年金基金連合会と制度の担い手である金融機関が連携し、広報啓発、および、事務改善の推進を目的に設置された「確定拠出年金普及・推進協議会」の第1回協議会が7月26日に開催された。協議会では個人型DC制度の愛称募集が議題になり、8月1日から21日まで、愛称を募集するキャンペーンを展開することが決定された。

  「確定拠出年金普及・推進協議会」は、委員として信託協会、生命保険協会、全国銀行協会、全国信用金庫協会、全国信用組合中央協会、全国地方銀行協会、第二地方銀行協会、投資信託協会、日本損害保険協会、日本証券業協会、労働金庫連合会、そして、国民年金基金連合会が参画。厚生労働省と金融庁がオブザーバーになり、事務局を国民年金基金連合会と運営管理機関連絡協議会が務める。

  個人型DC制度の愛称募集キャンペーンは、8月1日にスタート。確定拠出年金普及・推進協議会の公式WEBページ(www.dcfukyu.jp)で応募を受け付ける。応募締め切りは8月21日で、愛称として採用された作品(1作品1名)にギフトカード10万円相当を贈呈する。応募作品は、9月に愛称選定委員会において選定し、結果を公表する。

 愛称選定委員会委員は、運営管理機関連絡協議会の会長会社である野村證券の常務である新井聡氏、社会保険労務士・FPである井戸美枝氏、スポーツコメンテーターの杉山愛氏、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏、神奈川県立保健福祉大学名誉教授の山崎泰彦氏の5名。選定された愛称は、「NISA(少額投資非課税制度の愛称)」のように、幅広く使用し、制度の認知度向上に役立てる。

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