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iDeCoサイトランキング、ユーザー視点で46項目を調査、トップにSBI証券

2016-10-18

 モーニングスターは10月17日、「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)サイトランキング」を発表した。17年1月にiDeCo加入対象者が大幅に拡大することを控え、運営管理機関各社のiDeCo関連サービスの拡充が進んでいる。そこで、iDeCo紹介ページのサイトとしての使いやすさやサービス情報の充実度、運用商品の抱負さや口座管理手数料等の費用などを総合的に評価し、ランキングした。

 ランキングのベスト5は、第1位がSBI証券、第2位に楽天証券、第3位にスルガ銀行、第4位にりそな銀行、第5位が三井住友海上火災保険だった。

 トップのSBI証券は、ファンド詳細画面で豊富な情報量が掲載されているなど、情報内容の豊かさに加え、管理手数料や運用商品の信託報酬など、総費用の面からもコストメリットが大きいとしている。また、2位、3位の楽天証券、スルガ銀行はSBI証券同様に、一定条件のもとで口座管理手数料が無料になるなど、相対的にコストを低くしたプランであることが評価されている。調査期間は2016年9月20日~28日。ランキングは9月28日時点の各サイトに基づいている。

 iDeCoについては、10月以降にも各社から新プランの発表等が相次いでいる。今年6月に施行された改正確定拠出年金法による大きな変化が個人型への加入対象者の変更で表れるだけに、運営管理機関各社も力が入っている。引き続き、各社の関連サービスの追加等を見守りたい。

「iDeCoサイトランキング」の上位15サイト

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